プエブラ
メキシコシティから東南東に約140kmバスで移動。世界遺産の街、プエブラを訪ねました。
タラベラ(陶器)の町、天使の町。1987年、世界文化遺産に登録。
15世紀頃「花戦争」生贄の歴史。でも今、目の前にあるのはカラフルで陽気な街並み。
メキシコを象徴する風景の一つです。
プエブラは人口約170万人の大都市です。
メキシコ特有のカラフルな風景が一段と美しい街並みです。
この日はお天気に恵まれカラフルな街並みと清々しい青空のコントラストが堪らなく心地よかったです。
欧州でもアジアでも中東でもない独特な風景。
カラフルな街並みはまるで万華鏡を覗いたかのようなワクワク感で心が弾みます。この街ならではのsnapshotです。
澄んだ青空が広がります。
死者の日が間近い10月下旬に訪れました。
Natalia Serdán ナタリア・セルダン像 プエブラ出身の革命の功労者としてメキシコでは歴史的著名人の一人。
歴史地区にはプエブラ出身の8名の著名人のブロンズ像が訪れる人々を迎えてくれます。
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